国王:紫劉輝のひとりごと

劉輝:「余の部屋へようこそ! 涼しい風が吹いて、心もさみしくなりそうな秋だが、今回は、邵可が一緒にいてくれるので、心強いぞ!! 欲を言えば、兄上か秀麗もここに居てくれればさらにうれしいのだが・・・」
邵可:「主上、何かおっしゃいましたか? 」
劉輝:「いやいや、邵可がこうして余と月見をしてくれて、うれしいな、と言っただけだ」
邵可:「そうですか。さあ、お茶の用意ができましたよ。それに、こちらも、よろしければお召し上がりください」
劉輝:「おおーー、月見だんごではないか!! はっ、待てよ!! 邵可、もしやこれは・・・!! 」
邵可:「ええ。秀麗がつくった、特製『当たり入り月見団子』です」
劉輝:「秀麗特製!? さっそくいただくぞ!! (あわてて口に入れる)、ぐっ!! 」
邵可:「そんなに一気にほお張るから。さ、このお茶を飲んでください! 」
劉輝:「(あわててお茶を飲み)ぷはーー。すまぬ。しかし、相変わらずのにが、うまい茶だ。この茶を飲んだ後には甘いものがほしくなるから、だんごにぴったりといえばぴったりだな・・・」
邵可:「主上、慌てて召し上がったから、当たりのだんごだったかどうか、わからなかったんじゃないですか?」
劉輝:「当たり? 普通のだんごと違って、中に黄身あんが入っていたのはわかったぞ。月見に見立ててだろう? さすが、秀麗」
邵可:「いいえ。それはスカなんですよ。当たりは、同じ黄色でも、栗がまるごと入っているんだそうです」
劉輝:「栗? それは気づかなかった・・・。待てよ? 最後ののどにつまったあれがそうだったのかも・・・」
邵可:「それは、もったいなかったですね。ちなみに、当たりがあればハズレもある、ということで辛子あん入りだんごもあるそうですよ」
劉輝:「(ゾッとして)邵可・・・・・・、そういう大事なことは食べ始める前に言ってくれ・・・・・・」





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劉輝:「歡迎來到孤的房間! 雖然現在正值涼風吹拂,似乎連心情都會跟著淒涼起來的秋天。但這次,因為有邵可陪我作伴,所以沒問題!!如果說有什麼想要的話,皇兄和秀麗也能在這的話孤會更高興了…』


邵可:陛下,您剛才說了什麼嗎?


劉輝:沒有沒有,孤只是說能像這樣和邵可一起賞月,真是開心啊~


邵可:是這樣嗎?來,茶已經準備好了。還有,這個也請您嘗嘗。


劉輝:喔喔──!!這不是賞月丸子嗎!啊、等等!邵可,該不會這個
            是……!
 

邵可:是的。這是秀麗特製的『抽獎賞月丸子』。


劉輝:秀麗特製的?! 那話不多說趕快來吃吧!(急忙放入嘴裡)唔! 

邵可:您吃得太急了,來,請先喝點茶!! 

劉輝:(急忙喝一口茶)呼啊──抱歉。不過,這茶一樣是這麼好喝呢。喝了這茶之後就會想吃點甜點,和丸子還真是相配啊… 

邵可:陛下,您這樣急急忙忙地吃掉,這樣不就不知道有沒有中獎了嗎? 


劉輝:中獎?孤知道這裡面有放蛋黃,和普通的丸子是不同的。就像是賞月
             的月亮一樣對
吧?不愧是秀麗! 

邵可:不是的,不是指這個。所謂中獎的是,同色是黃色,但是似乎放的是
             栗子。
 

劉輝:栗子?這孤就沒注意到了……等等!最後卡住喉嚨的說不定就是那
            個…

邵可:那這樣真是太可惜了。順便一提,既然有中獎就會有沒中的,這樣說
            來,沒中的似
乎是放了辣椒的樣子喔!

劉輝:(背涼了一下)邵可……這種重要的事在吃之前就要先說啊……

 



 

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