国王:紫劉輝のひとりごと

 

 

劉輝:「余の部屋へようこそ! 気づくと鈴虫が鳴き出していて、秋の到来を感じるようになったな! 相変わら  
ず、余は一人で、誰かが訪れてくれるのを待っているところだ。お供は、鈴虫だけ・・・。一緒に、このまま秋の夜長を泣き通す・・・・・・、ってそんなのいやだーー!! うわーーん!! 」

邵可:「おや? こんなところで泣いているのはどなた? 」

劉輝:「しょ、しょ、邵可ー!! よいところに通りがかってくれた! 」

邵可:「主上!? (庭に子どもが紛れ込んだのかと思ったら・・・)どうしたんです? 」

劉輝:「さ、さびしいのだ・・・。秋の夜長に、余を一人にしないでくれーー!」

邵可:「理由はよくわかりませんが、こんなところでお一人でいらっしゃるのは確かによくありませんね。今日は秀麗も静蘭も、戻りが遅いそうですから、私でよろしければ、しばらくご一緒いたしますよ。ちょっと府庫に戻ってお茶の用意をして戻ってきますね。それと、きっと主上が喜んで下さるものも一緒に持ってきます。」

劉輝:「邵可の茶!? い、いや茶は余が用意するーー、って行ってしまったか・・・・・・。まあ、いいか。それに、余が喜ぶものというのも気になるな。楽しみにしておこう!!」
 





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劉輝:「歡迎來到孤的房間!等我注意到的時候已經聽得到鈴蟲鳴唱,變得非常有秋天的氣氛了!

              一如往常,孤正等待著有誰能來訪。而現在在我身邊……只有鈴蟲。和孤一同,就這樣在秋天的漫漫長夜裡              哭泣……──我才不要這樣!!」

 邵可:「唉呀?是誰在這裡哭啊?」

 劉輝:「邵、邵可─!!你真是路過了一個好地方啊!」

 邵可:「陛下!?(我還以為是有小孩子跑進來…)您怎麼了嗎?」

 劉輝:「孤、孤好寂寞啊……秋天夜晚好漫長,不要丟下孤一個人──!」  

邵可:「雖然臣不清楚是什麼理由,但在這個地方讓您一個人待著的確不好。今天秀麗和靜蘭都會晚點回家,如果不介意的話,就讓臣在這裡陪您一陣子吧。那麼臣先回府庫準備茶過來。然後,臣會帶著一定能讓陛下開心的東西過來的。」

劉輝:「邵可的茶!?不、不用了,茶的話孤會準備的──人已經走遠了......唉,算了。而且孤也想知道會讓孤開心的東西是什麼,那就滿心期待吧!!」


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